2018.12.28 Friday 11:56

Tabrikのベロアローブと旅で見つけたものを

 

実は先日ひっそりとアップしていたアイテムがあります。

まずひとつめがTabrikのローブです。

柔らかい手触りのシルクレーヨンのベロア素材で作られています。

 

 

 

肩のラインがスッと綺麗に見えるシンプルなシルエットで、

艶やかでこっくりとした深いグリーンは、
インに着るお洋服の色で冬の装いにも、早春の装いにもなります。

写真ではTabrikの淡い藍染のワンピースを合わせているのですが、

淡いブルーにグリーンがフレッシュで春を待つ気分にぴったり。

寒い日はこの上からゆったりとしたコートやマントを羽織るのも素敵です。

 

 


ボタンレスでウエストのロープと先端のパーツは、
フランスのアンティークを使っています。
パーツのベースには茶色のコットンの糸が巻かれていて、
更にその上から黒のシルク糸が巻かれているようです。
それが所々擦れてベースの茶色が見え隠れしていて、
アンティーク独特の美しい深みを感じます。
それをデザイナーの手島さん自ら加工して、
バランスを見ながらロープを通して、

ひとつひとつを手作業で作っています。
その背景を知ると、シンプルなデザインだからこそ、

大切なポイントになる小さなパーツに込められた。

デザイナーの気持ちが伝わります。

 

 



袖丈は少しだけ長めに設定してあって、
折り返すと袖裏にゴールドでオリジナルプリントがチラッと見えます。
あくまでも控えめに、でもさりげないニュアンスを感じさせます。

年末年始のお食事会などの華やかなお席にも、
クルーネックのセーターにデニムとのコーディネートにも、
さらりと羽織って頂ければと思います。

 

 

 

次は一度見たら絶対に忘れないインパクトの小さな黒猫のパースクラッチ

なめらかなレザーでできたスコットランド製の
しっかりとした作りなのに、この大胆でユニークな猫の顔!

しかも耳がピョンと飛び出しちゃってるんです!

こんな子と目が合っちゃったら、もう連れて帰るしかないですよね。

 

マチがないフラットな作りなので、たくさん物が入るわけではないのですが、

ちょっと大きいけど名刺入れがお勧めです。

これならバッグのなかで行方不明になる心配はないですもん。

それにもし、お相手がこの名刺入れ使ってたら、

「この人センスいい!信用できる!」って思っちゃうかもしれない。

(あくまで私の場合ですが・・・。笑。)

そんなゆるい妄想をしてしまいたくなる黒猫くんなのです。
愛猫家の方、ぜひ。

 

 

 

さて、この黒猫くんを見つけたのはロンドン西部の高級住宅街Holland Park。
そこに洒落たレストランやブティックが並ぶこじんまりとした一角があって、
そこで地元のおしゃれマダム達に愛されているセレクトショップに黒猫くんはいたのです。

このショップのお洋服のは割とコンサバなのですが、

小物に遊び心があって、ディスプレイのセンスもすごくキュートでした。

大人になってもコンサバにならないゆるい感覚、自分もそうありたいと思いました。

 

 

 

最後は「世界で最も美しい書店」に選ばれたと名高い

インディペンデント系の書店Daunt Booksのトートバッグのグリーングレーです。

厚手のキャンパス地でたくさん本を詰め込んでも大丈夫そうなしっかりした作り。
荷物が重いときでも持ちやすいように、持ち手のセンター部分が縫いこまれて、
マチ部分の内側には携帯が入れられるポケットが付いています。
バッグの両面に描かれたイラストは、
歴史ある建物の店舗を正面から描いたもの。

とても有名な本屋さんなのでご存知の方も多いと思います。

 

 



Daunt Booksの歴史は意外と新しく、1990年に設立したそうです。
いまではロンドン市内に6店舗を構えますが、
そのなかのMarylebone High Streetにある店舗が本店です。
ここはもともと1910年にやはり書店のために建てられたエドワード朝の建物。
高い天井全体がガラス天井になっていて、柔らかい日差しが差し込み、
壁には美しいステンドグラスの窓がはめ込まれています。

図書館のように静かで穏やかな空気が流れる店内には、
主に旅行関連の本が国別に並べられていて、
例えばフランスだったらガイドブックや地図はもちろんのこと、
ワイン、料理、インテリア、フランス人作家の小説や、紀行エッセイなど、
旅行が楽しくなるような洒落たセレクトで、
次から次へと本を手にしてしまいます。

今回このトートバッグを持つロンドナー達を街で多く見かけました。
最も美しい書店は、最も愛されている書店でもあるようですね。

 

 

 

写真は暮れてゆくCovent Gardenの広場。

この日はとっても寒かったことを覚えています。

どんなに寒くても旅はやっぱりいいですね。

来年も良い旅ができるといいなぁ。

 

平成最後の12月も間もなく終わり、数え日となりました。

2018年も皆さまにたくさん支えて頂きました。

感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

2019年もalice daisy roseらしくを気持ちの真ん中にして

過ごしていければと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

 

皆さま、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ!

 

 

【年末年始のお知らせ】

年内のお品物の発送は12月29日(土)までとさせて頂きます。

新年は1月7日(月)より始業致します。

その間のお問い合わせメールへはお時間頂くこともありますが、

お返事致しますので、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

★送料に関してのお願い★

2017年10月にヤマト運輸の送料値上げがございましたが、
思うところありまして、
弊オンラインショップでは送料をそのまま据え置きにしてまいりました。
この度大変心苦しいお願いではありますが、
2019年1月ご注文分より送料を現行よりお値上げさせて頂きます。
改定後はお荷物の大きさに関わらず、
一番小さな60サイズの送料で設定致します。
また、お買い上げ総合計が20,000円以上の場合は、
従来通り送料無料とさせて頂きます。

皆さまのご理解をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 


 
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