2018.02.20 Tuesday 03:12

旅の備忘録ーMaison AdamのTシャツ

 

アヴィニョンから深夜バス(!)でスペイン側バスクのSan Sebastian(サン セバスチャン)に移動。

その濃い〜話は後日するとして。笑。

 

ここはサン セバスチャンから車で30分程の、

フランス側バスクの町Saint-Jean-de-Luz(サン-ジャン-ドゥ-リュズ)のビーチ。

映画でしか見たことがないボーダーのビーチテントがずらりと並んで、

華やかでのんびりしていて、とてもフランスっぽい。

日本でもこういうビーチテントが海辺にあればいいのに。

心底かわいいなぁ。

 

 

 

この日はバカンスシーズンも後半となり、ビーチは大賑わいでした。

(日本と比べたら、だいぶスペースに余裕がある感じですが)

 

 

 

バカンス客で溢れるサン-ジャン-ドゥ-リュズの旧市街。

多くのお店やカフェが目抜き通り周辺にギュッと集まっているので、

こじんまりとしていてお散歩も楽しい。

 

 

 

ブラブラ歩いて、1660年創業のパティスリー「Maison Adam」を発見。

ガイドブックによると、

17世紀にサン-ジャン-ドゥ-リュズで行われた太陽王ルイ14世と、

スペインの王女マリー・テレーズの婚礼に献上されたマカロンを、

いまも秘伝のレシピで作り続けている有名店だそうで、

美味しいもの好きの友達からも必ず行くように!と言われておりました。

 

路上に人が溢れていたのでお店の外観は撮れなかったのですが、

ウィンドウにデイスプレイしてあった、
マカロンを入れる白地にブルーの文字の缶のパッケージに心奪われました。

どこか懐かしいフランスっぽい洒落た感じが、

もう、コレクタブル級のかわいさ。


 

 

いまのマカロンの原型と言われているMaison Adamのマカロン。

アーモンドの風味が濃厚な甘い香りと、素朴な見た目がなんともかわいい。

お店のショーケースにずらりと並ぶマカロンは次々と絶えることなく売れていました。

日持ちがしないということなので、東京へのおみやげはあきらめて、

パリに帰る電車のなかで食べる分と、パリで会うお友達の分を少しだけ買いました。

 


 

さらにお散歩を続けて、

Maison Adamから程近い路地にある、ショップのウィンドウをふと見ると、
さっきのマカロンの缶と全く同じデザインのTシャツが飾られていていました。
しかもその横にはまさしくマカロンの缶がディスプレイ。

思わず2度見!
慌ててお店に入り事情を聞くと、
なんと「Maison Adam」とのコラボレーションで缶とセットのTシャツを作ったそう。

 

驚きを隠せず、

「あのー、大変失礼ながら・・・これってMaison Adamに許可とってるの?」と聞くと、

お店のマダムは大笑いして、

「当たり前じゃない!

昔馴染みで、こんな近くにお店があるのに、無許可なわけないでしょ!」とのこと。

あー、良かったぁ。

パチモノではないということで一安心。笑。

 

 


そんなわけで、マカロンは日持ちしないけれど、
Tシャツは夏の思い出と一緒に持ち帰れました。

サン セバスチャンのバスクのかごと、

南仏の蚤の市で見つけたランジェリーに、

アンティークをリメイクしたDOIGTのコサージュを添えて。

ほんの少しですが、

この度のweekend boutique alice daisy roseでご覧頂ければと思います。

 

【weekend boutique alice daisy rose】

3月3日(土)〜4日(日)

12:00〜19:00

地下鉄副都心線「北参道駅」より徒歩2分

 

★一般の集合住宅のため住所は非公開とさせて頂きます。

ご興味あるかたはメールにてお問い合わせくださいませ。

折り返し住所と地図をお送り致します。

info@alicedaisyrose.com

 

★ご予約は不要です。

 

★狭小スペースですので、混雑の場合はご容赦くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 


 
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