2017.07.26 Wednesday 13:46

1930年代猫のガラスリングと本藍染めスカート、そして8月のこと

 

ただいま発売中の雑誌クロワッサン954号の猫特集でご紹介頂いた

Junco Parisの猫のリングをアップ致しました。

1930年代のデッドストックの猫の顔をしたガラスを使って、

パリのアトリエでひとつひとつ手作業で作っています。

 

 

 

1930年代当時、動物のモチーフが流行したのだそうです。

デザイナーのJunkoさんも大の愛猫家で、この猫モチーフに一目惚れしたのだとか。

キリッと凛々しい顔立ちを淡水パールで縁取られた、優雅な佇まいの猫くんたち。

コロンとボリュームがあり、インパクトもあるので、

はめている指をチラチラ見るのも楽しいのです。

デッドストックのパーツなので数量がわずかしかありません。

ご興味ある方、ぜひ商品ページをチェックされて下さいませ。

 

 

 

もうひとつ、Tabrikの本藍染めのスカートもアップ致しました。

前回、本藍染めのワンピースをご紹介したときに、藍染めのことをたくさん書かせて頂きましたが、

今回も同じく徳島の職人さんによるものです。

こちらはフワッと軽いラミーという麻素材でできています。

一般的にラミーは同じ麻素材のリネンと比べると固いというイメージがありますが、

このラミーは160番手というかなり細い糸で織られているので、とても柔らかく、

サラッと肌触りも心地良いです。

私は同じ素材のワンピースを持っているのですが、素肌に着ても問題はありませんでした。

 

 

 

今回はウェストにシャーリングもあり、

透けるのを防止するためにコットンローンの裏地をつけたそうです。

裏地をつけても軽い仕上がりなのは、やはり上質のラミー素材だからだと思います。

(写真の色が紺色っぽくなってしまいましたが、実際はきれいな藍色です。すみません!)

 

 

 

フリルの裾が切りっぱなしで糸がほつれる風情にも遊び心があります。

もちろんほつれを抑えるステッチも施されています。

また、脇を正面に回して、シャーリングのウェスト部分をバスト位置まであげて、

脇にあるタッセルがついた紐を首に回して結べばホルターのワンピースとしてもご着用できます。

 

装う方それぞれのバランスや自由なコーディネートを大切にする、

Tabrikらしさがギュッと詰まった本藍染めのスカートです。

ぜひご覧ください。

 

 

 

さて、最近の私のちょっとした出来事。

それは生後約2ヶ月の仔猫をうちの近所で保護したことです。

インスタでもずっとアップし続けていたのでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、

「みーくん」と仮の名前をつけて里親さんを探しておりました。

 

 

 

険しい表情の先住猫のごまちゃん。

みーくんの存在に心穏やかではいられません。

このお話はまた別日にたっぷりと!

 

そして8月のお知らせです。

ギリギリのお伝えで大変申し訳有りませんが、

私が8月3日(木)〜22日(火)まで買い付け出張のため不在となります。

そのため、発送業務は8月2日(水)までとさせて頂きます。

不在中、メールでのご連絡はできる限り折り返し致しますが、

発送などの通常業務は8月23日(水)以降から再開致します。

ご不便、ご迷惑をおかけ致しますが、
一人で運営しております小さなオンラインショップですので、

何卒ご理解のほどをお願い致します。

 

行き先はロンドン、南フランスのアヴィニョンとバスク地方です。

素敵な出会いがあればいいなぁと祈りつつ、

旅の様子を現地からお伝えできればと思っております。

どうぞよろしくお願い致します!

 

 

 

 

 


 
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