2017.05.02 Tuesday 03:00

Tabrikをご紹介致します!

 

皆さまに嬉しいお知らせです。

京都にアトリエを構えるTabrik(タブリク)をオンラインショップにてご紹介致します。

 

デザイナー手島紋さんによるTabrikは、

どこの国かはわからない西と東が混在したところをイメージし、
オリジナル素材を中心に、古い時代や現代の手仕事の美しいものを織り交ぜて、 
時を経ても着る人のかたわらに無造作に重ねられていくような物作りを目指しています。

 

私にとってのTabrikは静かな主張がしっかりとあるブランドです。

そしてとても京都らしいのです。

私は土地にはそれぞれの空気感があると思うのですが、

Tabrikのアイテムには京都のたおやかな空気をはらむ佇まいを感じます。

それは京都の工房や熟練の職人たちに支えられた素材作り、ディティールへのこだわりと、

着るとスッとしたバランスになる独特のシルエットに見受けられるのだと思います。

 

 

 

Tabrikのアトリエは京都市内から電車で30分ほどの緑豊かな街にあります。

天井の高いアトリエには、これから縫製工場に送られる生地や、ボタンなどの付属、

インスピレーションのもととなる資料が、クリエイティブなムードのなか置かれています。

 

 

 

デザイン画を描くテーブルはすっきりとしながらも、どこか有機的。

手島さんがフランスや京都の骨董市で長年かけて集めたパーツと一緒に、

庭の草花たちが飾られています。

きっと旅の思い出があるパーツや草花を眺めながら、

イメージを膨らませてデザインをしているのでは・・・と勝手に思っております。

 

 

 

ご自宅のリビングもとてもすっきりとされていて、

棚の横に飾られた大ぶりな枝は、大胆だけど柔らかい雰囲気のしつらえ。

凛とした気持ちよさと、柔らかく有機的な佇まい。

こういう日々の美しいバランスも、物作りに反映されているのだと思います。 

 

 

 

Tabrikは手島さんがデザインはもちろんのこと、

テキスタイルやパターンなど縫製以外の洋服作りに関わることや、

工場さん、お取引先とのやり取りなどのほとんど全てを、お一人でされています。

それって、とてもすごいことだと思うのです、と言うと、

「え〜、そんなことないですよぉ〜。だって一人だし〜」と、

おっとり笑う手島さんのその雰囲気もまた京都らしいのです。

 

皆さま、Tabrikをどうぞよろしくお願い致します!

 

 


 
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