2017.02.13 Monday 00:47

Sugriのコサージュと旅から持ち帰ったもの

 

 

冬のなかでも最も寒さが厳しい時期になりました。

思わず身体がぎゅっと縮こまってしまいますが、少しでも早く春を感じて頂きたくて、

Sugriから届いたばかりの新作コサージュをご紹介します。

少しくすんだオレンジのポピーとピンクがかった赤いポピー

ちょっと大人な春の色です。

花びら1枚1枚がフリルのようにふんわりと重なって柔らかい印象で、

襟元につけるとちょっと気持ちが春めいてきて、ピンと凍った空気がゆるりとなります。

 

 

 

もうひとつは人気の大定番、アジサイコサージュ。

生成りがかったオフホワイトは、これから少しずつ柔らかくなる日差しに

よくお似合いだと思います。

ブラックは白いシャツとあわせるとキリッとした印象に、

濃紺や黒のジャケットとあわせるとモノトーンの装いも程よく華やかになります。

 

もうすぐ始まる入学式・卒業式のコーディネート取り入れられるのも素敵ですし、

後ろのピンのところにヘアピンやゴムを通して、ヘアアクセサリーとしても。

 

そして下記日程でSugriがフェアを致します。

こちらでもコサージュたくさんご覧頂けます。お近くの際はぜひぜひお立ち寄りくださいね。

 

【Sugriフェア】

2月15日(水)〜21日(火) 2月20日(月)は店舗休業日

場所:三越銀座店本館1階 ファッションアイテム

 

3月1日(水)〜14日(火)

場所:伊勢丹新宿店1階 婦人雑貨/帽子

 

*デザイナー在店日など詳細はSugriホームページにてご確認ください。

 

 

 

alice daisy roseにひっそりとあるadrというコーナーでも、

デッドストックのボーダーシャツと、

1920年代のフランス・シャラント地方の手刺繍のスカート、

私が個人的に好きなお店のショッピングバッグなどをご紹介しています。

先日行ったロンドンで出会ったものたちです。

 

 

 

ボーダーシャツはロシア軍のものだそうで、白X黒のボーダーは潜水艦クルーのもの。

私は軍もののことはさっぱりわからないのですが、

軍ものなのにピシッとしていない、なんとも東ヨーロッパ的な佇まいと、

袖をめくったときの裏側の網目がかわいくて。

マーケットで思わず「かわいい!」とつぶやいたら、

ディーラーの女性も「そうなの。裏側もとてもかわいいのよ!」と力説。

そして「ファブリックがスポンジみたいに柔らかくてフカフカしてるでしょ?」

確かに、フカフカで気持ち良い。

私だけかもしれませんが、寒いけど春を感じたいとき、

最初に袖を通すのがなぜかボーダーシャツなのです。

これなら素材が厚手なので、これから春先までずっと着れると思います。

微妙なサイズ違いで4点アップしましたので、ぜひご覧ください。

 

 

 

もうひとつ、1920年代のフランス・シャラント地方の、

ウェデイング用アンダースカートをアップ致しました。

アンティークフェアで会ったディーラーの方はその地方のご出身で、

「ひと針、ひと針手で刺繍する伝統的な技法」と言っていました。

このスカート全体に刺繍が施されていて、

有名な南フランスのブティとは技法的に違うのですが、

刺繍の行程によってか、スカート裏側の生地がネル素材のように起毛がかっています。

厚手の生地に本当に細かく丁寧に刺繍されていて、

このアンダースカートを着た花嫁さんはきっととても幸せだったんだろうな。

 

サイトではシステムの都合上4枚しか画像がアップできないのですが、

お問い合わせ頂ければほかの画像もメール致します。

 

 

 

帰国する前日に偶然行けたアンティークフェアの様子。

この日はとても寒い雨の日曜日で、訪れる人も少なく、ゆったりと見ることができました。

ディーラーの人たちもミルクティー片手に、おしゃべりしながらお客待ち。

そんな日にここに来れて良かったです。

 

 

 

 

 

 


 
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(c) 2012 Alice Daisy Rose.