行きたいところで楽しく過ごすーV&Aトートバッグをアップしました。
- Category : alice daisy rose
- Author : alice daisy rose
大好きなあの場所へ次はいつ行けるんだろう?
そう思いながら溜まりに溜まったiPhoneの画像をスクロール。
また自由に旅ができるようになったら、
やっぱりイギリスに行きたいなぁ。
以前もブログに書いたし、
同じ写真をアップして本当に申し訳ないのですが、
ヴィクトリア&アルバート博物館の中庭でのんびり過ごす妄想は、
私にとっては今や最高の贅沢なのでお許しくださいね。
夏にはアンティックカラーの紫陽花が満開になります。
この日は金曜日の少し涼しい穏やかな夕方で、
たくさんの人がこの美しい中庭で思い思いに過ごしてました。
家族や友人と、恋人と、そして私のようにひとり気ままに。
数年後にコロナで世界が一変するだなんて全く思うこともなく。
いつかまた金曜日にロンドンにいたら、
やっぱり私はヴィクトリア&アルバート博物館に行くだろうな。
人もまばらな館内をゆっくり鑑賞して、
美しい装飾のカフェでスコーンを食べながら、
好きなだけダラダラと過ごす。
行きたいところへ行って楽しく過ごす。
そんな日が1日も早く来ることを祈りながら、
もう少し我慢ですね。
久しぶりにV&Aのトートバッグをアップしました。
日本よりも厳しい状況が続くイギリスですが、
現地の友人がロックダウンの直前に買ってきてくれたものです。
もうすっかり定着したマイバッグ。
私もV&Aトートバッグをクルクルっと丸めて、
いつも持ち歩いています。
丈夫でたくさん荷物が入って、なによりかわいい!
いくつ持っていても、また欲しくなってしまいます。
そうそう、次にロンドンに行ったら、
またデビッド・ボウイの聖地巡礼もしなくては。
ホテル・カフェ・ロイヤルのバー「Ziggy's」、ここももう一度訪れたい。
どうかそれまで持ち堪えて欲しい・・・!! お願い!!
もうひとつ、お知らせです。
イギリスのビーガンフレグランスキャンドル
LO(ロー)の日本語サイトがようやくできあがりました。
ファウンダーでクリエイティブディレクターのAlan Aboudが手掛ける世界観は、
モダンで美しく、とても知的です。
LOのサイトでのみ限定発売のTravel Candleと名付けられた、
小さなサイズのキャンドルも全9種類ご覧頂けます。
実際に旅先のホテルでキャンドルを灯すのは難しいと思うのですが、
香りは私たちをいつもとは違う場所に連れて行ってくれます。
お部屋にいながら、旅気分にもなれますね。
ヴァレンタインのチョコレートと一緒に、
小さなキャンドルをプレゼントするのも素敵だと思います。